早春の鳴子・仙台・松島の旅
〜豊橋から朝1番のひかりで東京へ。そこからは初体験の山形新幹線に乗車して山形へ向かいました。〜
東京出発時は「やまびこ」と連結している「つばさ」ですが、福島で切り離され奥羽本線に入ります。高架からいきなり平地になるので妙な感覚でした。福島駅ではほとんど見かけなかった雪ですが、たった数十分でこの景色になりました。山形に到着するちょっと前までひたすら雪景色が続き、雪焼け防止を持ってくるの忘れたことを少し後悔しました。(^^;)
〜下の写真はどちらも「つばさ」なのですが、左が在来線を新幹線が走る、と全国的に話題になった時の「400系」と呼ばれている車両です。右は「こまち」と同じタイプのE3系です。この旅をするまでつばさの車両が2種類あるとは知りませんでした。私もまだまだしろーとです。(笑)〜
〜昼前に山形に到着。やっぱり空気が冷えてますわ。荷物を預けて駅ビルを見て廻り、ランチを予定しているお店に向かいました。〜
・味処 こう助

・山形市香澄町3-8-38ターミナルプラザ1F

・пi023)631-0101

・営業時間 昼 12:00〜14:00  夜 17:00〜24:00 

・日曜定休

日替わりランチ 630円
〜このお店、ほっとんど期待せずに行ったのが良かったのか(^^;)かなり満足できる内容でした。特に「ごはん」がすごくおいしく感じました。写真にはありませんが、これに食後のコーヒーがついて630円。居酒屋であまり珈琲は飲んだことがありませんが、ここのコーヒー、ブラックで十分おいしく飲めましたよ。〜
この日の日替わりランチは・・

・アジの開き・豚しゃぶ(サラダ風)
・タコと浅つきの酢味噌え・白菜の煮びたし・ごはん・味噌汁
・グレープフルーツ・コーヒー

*ごはんおかわり自由です。
〜ふたたび山形駅に戻りました。左は山形駅駅ビルなのですが、この角度から見るとちょっぴり豊橋駅に似てる感じがしましたよ。右は山形新幹線ホームの売店にあった、山形名物「玉こんにゃく」(1本100円)。地元の名物をみすみす逃すことができずに買ってしまいました。醤油味のよくしみたこんにゃくです。黄色く見えるのはオプションでつけてもらえる、からしです。〜
〜景色を見ながら、玉こんにゃくを食べながらとしているうちに新庄駅に到着。ここから陸羽東線(愛称:奥の細道湯けむりライン)に乗換え宿泊地の鳴子温泉に向かいました。〜

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